地域密着、創業50年のものづくりプライド。
ローコスト住宅だからこそ、より永く住める家のために。
ものづくりのプライドが支えるお客様の家とコト。
ローコスト住宅だからこそ、より永く住める家のために。
ものづくりのプライドが支えるお客様の家とコト。
点検回数総数 77回以上
設計から施工、徹底した内部点検。
そして第三者の公的機関の点検。
だから長期保証。安心の家ができる
安心のための施工手順書や指示書。マニュアルの完備
信頼のおける施工事業者様・職人さんとの連携。
そこに、第三者の目である公的機関のチェック
携わる多くの「人」でチェックする。
安心の家。安全な工事。最後は「人」の手で完成します。
図面チェック
【設計の点検会】
お客様の要望が実現しているか、もっと暮らしやすいレイアウトがあるのではないか。
お客様が住まわれてから、転倒や怪我などをしてしまうリスクがないかを確認。【図面上の問題点検証会】 図面の変更点に問題がないか、長期の負荷に対応できるか、降雪などで構造に影響のある部分がないか。建物の形状変更による雨水の漏水のリスクがないかなどを確認。
【全図面チェック】 基礎図、構造図、その他の図面に施工上納問題点がないかを点検
【施工チームチェック】 お客様のご要望やライフスタイルを含めた図面を現場監督に共有しながら、施工担当者にご要望を引き継ぎ。施工での問題点がないか最終的な点検を行います。
42以上の施工段階チェック
【各工程担当事業者でのチェック】
地盤調査・地盤改良・基礎工事・木工工事・電気工事・給排水工事・設備工事・仕上げ工事など、家づくりには複数の事業者さんや職人さんが施工に携わります。その工程の一つひとつには、施工者による点検項目を義務付け、自主点検を完了したあと、当社の現場監督に再点検の依頼がされます。
17回の現場監督チェック
【各段階で施工状況をチェック】
現場監督とスタッフは「施工管理アプリケーション ANDPAD」で施工事業者さんと職人さん施工の状況を把握し、共有しています。建築の要となる工事には現場監督を中心に現場の点検をチェックリストを元に実施しています。
決められた点検以外にも現場監督は工事現場の安全点検やゴミなどが飛散していないか点検すること、近隣にご迷惑をおかけするような状況に なっていないかをチェックし、問題があった場合は改善し、再発防止策を講じます。
第三者の目、公的機関検査
公的な機関に「安全で安心して住める家」を認定してもらう大切な3種の検査。【配筋検査】 家の土台。「基礎」コンクリートで固められる基礎の内部には、金属の柱が入っています。これを「配筋」や「鉄筋」と言われます。この鉄筋は、コンクリートを流し込む前に必要な強度を満たすための「材料・太さ・長さ」「本数」「配置」「ズレや波打ちがないか」を中心に多数のポイントを当社のチェック後、外部機関にて点検しています。
【躯体・金物検査】 家が立ち上がり、柱と柱が金物で連結されるのが、ニコニコ住宅新潟の「金物工法」この構造がしっかりと組み上げられているか、図面通りの強度がでるように柱や筋交いの本数に漏れがないかビス、ピンの本数にいたるまで点検されます。
【外装下地検査】 外壁を貼り付ける前に、外壁の下地のチェックを実施します。最終的に家の内部に水が侵入してしまえば、柱などの構造が痛んでしまいます。防水シートにめくれや損傷がないか、 換気口や家の角になる部分などに隙間が生じていないかなどを点検しています。
Confirm 一緒に確認
お客様にも確認してもらいます
お客様の点検
【そもそもお客様はいつでも点検可能】お客様は、ご希望のタイミングでいつでも現場を見ることができます。見てほしくない工事はひとつもありません。いつでも、中が見たいと教えてください。工程に危険が伴う場合以外はいつでもご覧いただけるように、現場をキレイにしておまちしています。未来のお客様の家です。納得がいかないことは、現場監督に連絡を入れ、確認して下さい。
【建築位置確認】
土地のなかで、どこに建物が建設されるのか、どのような庭の形状になるのかなどを現場でご確認いただきます。
【上棟確認】
建物の柱が立ち上がったタイミングでその様子をご確認いただきます。柱の様子や屋根の様子など、このタイミングでしか点検できないことをしっかり確認しましょう
【電気配線確認】
電灯のスイッチの位置やコンセントの設置場所などをご確認いただきます。家の中の電線の状況もこのタイミングで確認できます。
【木完検査】
あまり聞き慣れない名前の検査ですが、大工さんが担当するドアや建具の枠の施工状態や、壁を固定するビスの本数やその間隔などをご確認いただきます。もちろん、事前にわたしたちがチェックしていますので、壁紙の下に隠れてしまうまえに、チェックをしてみてください。どこをチェックしなくてはならないかは、現場監督や担当プランナーに確認しましょう。
Safty 安全確認
事故は起こさないことが前提
安全確認
お客様の家で事故を起こすことは、絶対に防ごう。
【安全パトロール】ニコニコ住宅新潟を運営する「ダイエープロビス」の役員を始めとした、工事のエキスパートが安全検査を定期的に巡回点検を行います。毎日の施工作業上油断しがちな箇所まで、工事現場に事故の発生リスクがある危険な場所が存在しないか、経験豊富な役員などのメンバーで徹底的にチェックし現場監督と会社全体への注意喚起、是正指導とをおこなっています。
【現場、きれい、日本一】
現場が汚いと事故の発生原因になります。工具の整理、通路の確保。材料の配置、ゴミの整頓。清掃腰部の完備、清掃の徹底。現場のキレイは、安全のために必要な条件と考え、徹底的に、現場監督が率先して実施しています。