商品プラン｜ニコニコ住宅の狭小地対応２階建住宅

いわゆる”狭小地“に家を建てる理由

土地はたくさんあるけれど、
毎日の暮らしを考えたとき、
「住みたい!」って思うのは、
家族にとって便利なところ。
実際、ニコニコ住宅のお客様からいただいたご要望には、こんなものがあります。

ニコニコ住宅の狭小対応コンパクトな家

• 駅近
  バス、電車は通勤、出張、通学そして、車の運転が不安になったとき便利。
• 昔からの街並みの中
  同居はちょっと・・・。でも、実家の近所。カゼの時とか、子育てとか、手伝ってもらえる距離。
• 実家の敷地を分けて建てる
  実家の庭(というか、余っているところ)に息子家族が建てる。

どれも、ご家族の暮らしに便利な立地。
でも、こういうところって“狭い”ですよね?

「こんな狭い敷地で、心地よく暮らせるのか?」
と悩んで、他の土地を探したり、
我慢して無理やり小さな家を建てたりと、
夢をあきらめるなんてもったいない!

そこで、ご提案したいのが
ニコニコ住宅の狭小コンパクト住宅。
狭い土地だからってあきらめない!
「この場所だから暮らしたい」
「心地よく暮らしたい」
という夢を叶えるためにつくり出した
狭小コンパクト住宅です。

狭小地対応コンパクト住宅の
メリット・デメリット

狭小地対応住宅のメリット

好きな場所に暮らせる。

狭小コンパクト住宅のメリットは
「好きなところに暮らせること」です。
駅近だったり、実家の敷地を分けて建てる、
というご要望をお客様よりいただいております。
人気のエリアの小さい狭い敷地にお家を建てる、
なんていうご希望を叶えられるのも、
狭小コンパクト住宅の人気のひとつですね。

狭小コンパクト住宅のデメリット

隣地と近い。

隣家と近いのが狭小敷地の悩み。
通風と採光のことを考えながら、プライバシーへも配慮することが必須です。

収納スペースが少ない。

狭小住宅は絶対的スペースが小さいです。
でも、家族が暮らすのだから「モノ」はもちろん相当量。
だから、限られたスペースにいかに収納スペースをとるか？がポイントになります。

デメリット解決！ニコニコ住宅の狭小住宅

通風・採光・プライバシーは
建物の配置で解決！

通風・採光・プライバシーの問題を解決するため、
ニコニコ住宅は建物の配置から考えます。
両隣と裏の建物の配置から窓の位置まで。
陽当たり、風の吹いてくる方向から、プライバシーも考慮して。
ご家族みんなにのんびり暮らして欲しいから。
例えば、2階リビングをご提案するなんてこともあります。

階段下・床下・壁の厚みも収納スペース。
無駄スペースをなくして解決！

スッキリ片づけられるように。
階段下も、床下も、収納にするなど、
少しでも無駄なスペースをなくしています。
壁をの厚みを利用したニッチ収納なんてのも、
鍵とかリモコンとか小物をちょい置きするのに便利ですよね。
48年の住宅建築実績があるニコニコ住宅だから、
狭小住宅でも、ご要望に応じてシューズクロークにウォークインクローゼット、
各居室に収納もついたプランもご用意してます。

狭小地にコンパクトな住宅で暮らす。

通勤、買い物、外食に、便利がいいな、の希望を叶えてくれる。
国道８号線にアクセス抜群。
市内も市外もアクティブに動ける強み。
自然あふれる環境は、お家まわりをお花で飾り、野菜作りにチャレンジできる。
自分らしくすごす、大切なことを叶えてくれる立地ではじまる暮らし。
サンルームの窓から流れる風と光が気持ちいい。
２階ホールにも暮らした後の使い方に対応できるゆとりのスペースを。
そして、オシャレをはじめたお子さまにまで対応できるシューズクローク付き。
キッチンの横には可動棚を設置して奥様の毎日をしっかりサポート。
リビングにもたっぷりと収納。暮らしやすさを考えて、
各所にちゃんと収納をつけた4LDK。
しまえる・片付く家を実現しています。

昔からの少し混み合った街並みの中。
JR長岡駅まで850ｍ。駅近、ラクラク歩いて行ける立地。
出張が多いパパ、高校生のお子さまの通勤、通学に便利。
もちろん！徒歩６分でドラッグストアからスポーツクラブまで揃ってるスーパーに行けるから、ママにも便利でニコニコに！
リビングは２階に。
両隣の建物が近いけど、窓位置をズラしてプライバシーに配慮する。
家の裏側に大きな窓を付けてお日さまと風を室内に取り込む。
だから、コチラの場所に建てました。

詳しくは、お問い合わせください！

ニコニコ住宅の考える狭小住宅。

比べてしまうと「狭い」「小さい」かもしれません。でも、ニコニコ住宅のつくる狭小住宅は、他には負けない「必要」「便利」を揃えています。
もちろんニコニコ住宅のローコストはそのままに。狭く小さな土地を利用して、いかに暮らしやすくここちいい家を建てるか。
狭小住宅には、一般住宅より少し難しい設計・施工テクニックが必要とされます。
「ご家族の暮らしで優先すべきコト何か？」を突き詰め考え建てたお家をご提案いたします。

狭小地対応プランに関するお問い合わせ