商品プラン｜4LDKの間取りと外観実例集

奥様のお料理とお洗濯を集中的に配置した、家事が楽にこなせる間取り。1階の洋室は開放的にも使うことができるので、ライフステージに合わせた使い方ができることもこの間取りの自慢です。

2Fの広めのサンルームがお子様が運動部のご家族の物干しスペースに嬉しい。リビングのとなりのお部屋を開放的に使い、18.6帖の大きなLDKとして活用し、将来的に間仕切りを設けて家族の状況の変化に対応していくのもおすすめの4LDKです。

ホール奥の階段が、リビングを経由しない生活を可能にすることで、プライバシーを保つことができる間取りです。夜勤などで、ご家族を起こしたりすることなく、出勤・帰宅・入浴を可能にしていることが特徴です。

1Fの居室を開放して使うと20帖の大きなLDKを作れるのが魅力の間取り。1Fの居室を和室に変更するアレンジをすると、この広いお部屋にリラックススペースが追加されて畳の上でゴロゴロできる暮らし方もできるので、オプションの畳変更もおすすめです。

2階の居室を各室しっかり6帖確保することで、プライベート空間を過ごしやすくしています。主寝室のウォークインクローゼットはたっぷり4帖もあるので、おしゃれなご夫妻には特におすすめです。玄関から洗面化粧台へ直接アクセスできるので、帰宅時の清潔を確保しやすいこともこの間取りの特徴です。

キッチンの横に居室を並べることで、まだ小さなお子様を近くで見守ることを可能にしています。お子様が泣いてもすぐに。側にいてあげたい気持ちをしっかりサポートする間取りです。畳に変更することで、さらに育児を優しい時間にできると思います。

キッチンの並びにダイニングテーブルを設置することを想定した間取りです。最近多くなっている「リビング学習」お子様の学力向上に効果が高いと言われています。学校に上がったお子様が、キッチンでお料理をする奥様のとなりでお勉強できます。お料理をしている奥様の姿をみていれば、勉強道具のお片付けと配膳のお手伝いが自然にできるようになりますね。

迷ったらこの間取りというぐらいの使いやすいプラン。お客様からご好評いただくことの多いプランです。リビングを経由してコミュニケーションが取れること、しっかりと家事動線が考えられていること。L字形状につながるLDKと1F居室の使い方。それぞれの収納量。質実剛健な間取りです。1Fの洋室を畳のお部屋にして、今は仕切らず、将来仕切ることを想定すると未来を見据えやすいと思います。