スタッフブログ｜長岡市川崎ってこんなところ

皆さんこんにちは！
毎日ゴマを千粒食べている健康第一星野です。

久しぶりの投稿で、
あれっ・・・いつぶりだったっけ？
と履歴を振り返ってみると約1年２か月ぶりでした。。。

皆様お元気でしたでしょうか？

私はこの１年２か月、風邪もひかず、
コロナにもかからず元気に過ごしておりました。

これも毎日ゴマを千粒！
食べているおかげでしょうか（ 笑）
いつも私の体調を気遣ってくれている妻に感謝です。

さて、この１年２か月の間で
星野は何をやっていたかというと、、、
健康に気を使いつつも（腰痛予防の運動とか）、
ただひたすらに長岡市で土地を
探して探して探しまくって
分譲住宅をひたすら作っておりました！

そんな感じでしたので
長岡市内で私の知らない土地はない！
と言った感じです（笑）

そんな長岡市の土地を探しまわっている星野が
これから『長岡市の〇〇ってこんなところ』シリーズを
これから定期的にお伝えさせていただきます。

まず第1段は長岡市「川崎」エリア！

川崎って言うと川崎ICがあって
原信川崎店があってニトリ川崎店があって、、、
と、イメージされる方も多いのではないでしょうか。

でも実は、原信川崎店って
住所は堀金だったりします（笑）

じゃあ、
実際に「川崎」と地名の付く場所って
どれくらいあるかって言うと
川崎１丁目～６丁目が「川崎」が該当するんですね。

地図で囲ってみるとこんな感じです。

けっこう広いのでこの辺一帯を
「川崎」って言われ始めたみたいです。

国道８号線沿いの商業施設一帯は
川崎って思っている方も多いのではないでしょうか。

原信、コメリ、角上魚類、ドン・キホーテ、
ケーズデンキ、マクドナルド、ドラッグ・トップス、
ニトリ、ゆらい屋等々、まだまだありますが
川崎って本当に色々な商業施設が集まっているので
買い物がこのエリアで完結できる便利なエリアなんです。

川崎エリアの歴史

次に川崎エリアの歴史なんですが、
川崎という地名を遡ると『河崎』の表記で
記録のある地名が戦国時代に確認されていたそうです。

その後、明治時代に『河崎村』になり
大正時代に長岡市に統合されて今の川崎が生まれたんですね。

川崎エリア、ココがポイント！

住宅エリアでは・・・
川崎１丁目～川崎6丁目が
主な住宅地として広がっており、
昔ながらの閑静な住宅街を形成しております。

最近では元公営住宅跡地が分譲地として
売り出されており人気が高まっているエリアですね。

バイパスを含めた主要道路の交通量は
商業施設が整っていますので結構ありますが
１本裏道に入ると交通量も減って
住みやすいエリアではないでしょうか。

商業エリアでは・・・
国道８号線沿いの原信や
商業施設へのアクセスも良く、
商業施設の数が多く普段の買い物は
車５分圏内で完結し生活利便性はとても高いです。

交通面では・・・
長岡駅まで車で5~7分、主要道路に
路線バスもあり通勤通学にも便利ですね。

国道へのアクセスもしやすく、
見附市、小千谷市方面への通勤もしやすいエリアです。
なにより中央総合病院へも車５分圏内なので
老後の通院も助かりますね。

まとめ

今回は川崎をご紹介させていただきました。

住宅エリアと商業エリアが分かれており
数多くの商業施設や病院、長岡駅、
国道へもアクセルが良い人気の高いエリアです。

子育てをする環境も良く、老後の通院も
便利な事を考えると共働きのファミリー層や
老後を便利に暮らすシニア層にも
おすすめのエリアではないでしょうか。

これから川崎エリアで住もうかなと
お考えの方へご参考になれば幸いです。

川崎に住みたい！という方はもちろん、
他のエリアで住みたい！という方でも
長岡市の土地については是非星野にご相談下さい。

毎日ゴマを千粒食べている健康第一星野でした。

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