スタッフ紹介
宮本 昌英


宮本 昌英 (みやもと まさひで)

店舗:長岡
担当:部長エージェントさん

学生時代から社会人、ダイエープロビス社員になるまで。

小中高校、そして大学卒業まで長岡市内で過ごしました。ずっと長岡にいた反動で、就職の最優先事項は東京で働く事でした。。。
我ながら今思えば余りにも安直な考えの行動ですが、東京に出たおかげで妻と出会う事が出来ましたし、今の私を構成する様々な出会いと経験が出来ましたので、結果としてとても良い時間を過ごせたと思います。

長岡に戻ってくるきっかけとなったのは長男が生まれたから。子どもが生まれるまでは自分たちが住んでいるところの環境はアクセス面であったり効率性だけで住む所を決めていましたが、子どもが生まれて考え方が180度変わって。
やっぱり地域の安全性や学校までの距離、子ども成長と自分たちの年齢に合わせた未来図まで考えるようになりました。
そこで夫婦でこれからの仕事や育児にどうしていくかをじっくり話した結果、長岡に戻る事に決めました。
任されていたプロジェクトとしてもひと段落して引き継げる後任も育っていたので後ろ髪引かれることなくUターン出来ました。

そして長岡に戻ってきて今まで全く経験のない住宅会社のダイエープロビスに転職させてもらいました(笑)

 転職先をダイエープロビスに決めた理由

これはダイエープロビスの採用ページのインタビューにも書かせていただきました。

リンク> ダイエープロビス 採用ページ「先輩社員の声」

一番の理由は新潟県に根を下ろして45年以上もお客様目線で仕事をしていたから。

前職の会社がベンチャー気質の会社で、その時のベンチャーならではの経験や仕事のスピード感も好きなのですが、せっかくUターンするのであれば、「地元に根付いて落ち着いてしっかり仕事ができるって素敵なこと」と思い決めました。
実は、面接の時に南雲社長(現会長)が、
「ぜひ色々な事にチャレンジして新しいことを進めてほしい!」と熱く語っていただき、

「ベンチャー気質×地元密着」

の仕事が出来る!と思って未経験ですが即決で転職を決めてしまいました(笑)
今思えば40歳手前の年齢の時に、良く決断したものだと思ってます。。。

リフォーム営業時代の経験

ダイエープロビス入社後は希望していたリフォーム営業をやらせてもらいました。最初は新築住宅営業担当ではなかったんです。

希望した理由は「地域密着でお客様に合わせた提案が出来るから」。
前職ではクライアント企業の様々な商品の販売促進や営業をサポートする為のコンサルティング提案や実際に販売支援も行っておりましたので、色々なお客様に合わせた提案力を引き続き使えたらなという思いと、これから地域密着人間になる事を決めてのUターンでしたので一番やりがいがあると思っての希望でした。

リフォーム営業はとても新鮮で楽しく、勉強になる事ばかりでした!同じ時期に建てられた家でも住まい方や家族構成で経年変化も変わってきますし、当たり前ですがこれからの住まい方の考え方自体で提案内容が全く変わってきます。それこそトイレだけでも全く変わってくるんです。

ただ、リフォームの提案を行っていて一番強く感じた事は、「住宅会社への不信感と家づくりへの後悔」でした。

これは、築10年後以上のお客様に多くいらっしゃったのですが、お子様が大きくなってお習い事を始めたり、日々の食費が増え始めてから支払いが結構大変になって苦労したと。

というのも、家づくりを「一生に多分一回だけだから」とか、「せっかくだから」と元々決めていた予算から結構超えて進めてしまった。何百万円も予算オーバーしたが、月々の返済額にすると数千円の追加でしかなく、ついつい予算を超えて家を建ててしまったとの事。実際は使わない機能や過剰すぎる性能があったりして、せっかくの夢の自宅が月末とかでお金が大変になると、たまに恨めしく思ってしまうとお聞きすることが多かったんです。

そういった状況になると、住宅の担当営業が定期訪問に来てくれてもどうしても愚痴を言ってしまうので、担当の方とも疎遠となりメンテナンスの方も足が遠くなって、どんどん建ててくれた住宅会社と疎遠になりメンテナンスを含めて苦労してしまっている。住宅会社って結局建てる時だけ持ちあげてくれて、建てた後の生活なんで考えてくれない。という評価になってしまっていました。。。

せっかく建てた幸せの象徴であるはずの家が不幸せの象徴になってしまってたんです。これってすっごく寂しい事ですよね。

「家づくりって金額が大きいし、初めての買い物だし、しかも最初で最後だからどうしても背伸びしてしまうもの。自分は絶対失敗しないで建てたい!」
と思ったものでした。
今思えば、これがニコニコ住宅の始めて行くうえで一番基礎となる考えになった経験だと思います。

ニコニコ住宅発足

「ローコスト住宅ブランドを立ち上げてくれないか?」
と会社からお声がけいただきました。

当時はニコニコ住宅の兄貴的なブランドである、グレードの高いグリーンスタイルがダイエープロビスの住宅事業を牽引しておりましたが、会社としてはより多くのお客様にダイエープロビスの家を知ってもらいたく、ローコスト住宅市場への進出が始まっていたんです。

相変わらずのベンチャー精神で即決でした♪

実際にニコニコ住宅をやってみて

実際にやってみたら試行錯誤の連続でした。。。

ローコスト住宅をご提案していくからと言って、ただ単純に全てを切り詰める事は絶対にしたくない。
でも家を建てていただいた後も幸せに暮らしていただくためには、
安全で生活しやすく、そして金銭面でも苦労しない家づくりを提案しないと意味がない。

そこで私は、携わる社内の設計・施工・営業の方にニコニコ住宅の基本方針をしっかり伝え、
そのうえで商品の企画に入りました。

  1. お客様がずっとニコニコお住まい頂けるよう、品質面は下げない
  2. お客様に跳ね返る負担となるような無駄な広告は出さない。
  3. 住宅ローンの返済がスタートしてから返済完了までの人生の予定をお客様と一緒に確認し、
    絶対に苦労しない予算を確認してからではないとご提案は進めない
  4. お客様に新築していただいた後に悔いが残るようなご提案は一切しない。
  5. 「お客様の幸せな家づくりと人生」が分かるまでご提案を進めない

こういった基本方針を全員で共有して、サービスをスタートして今日まで頑張ってまいりました。

これからの目標

おかげさまで多くのお客様のニコニコ住宅の考え方にご共感いただき、現在もニコニコ住宅の家を変わらずご提案させていただいております。

今後も初心を忘れずに、地に足付けて、お客様の幸せな家づくりと人生を最優先に。

自信を持って販売できる家を作ってきたこと。
「ライフスタイルという夢」をカタチにすることができるニコニコ住宅。
今まで以上に多くの皆様にニコニコ住宅をご提案出来るよう、
新潟市・長岡市以外にも広めて参りたいと思います。

しっかり着実に、地域密着企業のダイエープロビスらしく、地に足付け、
アフターサービス制度も更に充実しながら。

宮本が語るニコニコ住宅