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ウィンドウトリートメントの種類とメリット&デメリット

みなさんこんにちは!
コーディネーターの中川です!

 

さて!
今回はウィンドウトリートメントについてのお話です!

 

『ん?何それ??』
と思う方もいらっしゃいますよね。

ウィンドウトリートメントとは、
窓回りを装飾的に演出すること。
また、カーテンなどの製品の総称。
です!

代表的な「カーテン」以外にも、
ウィンドウトリートメントにはたくさん種類があり、
種類によってお部屋の印象がガラッと変わります!

今回私は、ニコニコ住宅のお取引先である
「Room1Style」さんにお邪魔して、
直接お話を聞いてきちゃいました!!

皆さんがウィンドトリートメント選びで失敗しないよう、
それぞれのメリット、デメリットをご紹介します♪

 

種類別のメリット&デメリット

カーテン

まずは、ウィンドウトリートメントで
代表的なカーテン!

カーテンの種類は大きく分けて、
「ドレープカーテン」「レースカーテン」2つで、
外側にドレープ、室内側にレースカーテンの2枚重ねで
使用するのが一般的です。

また、色・柄・素材が豊富なので、
お部屋のインテリアにも合わせやすいのが特徴です!

カーテンを選ぶ際、デザインや機能で選ぶ方も多いかと思いますが、
「ヒダ」も重要です!

ヒダとは、「カーテンの上の部分、つまんであるところ」です。

このヒダの量によってイメージが変わるんです!

カーテンのタイプとしては、3つあります。

フラット(ヒダなし)
1.5倍ヒダ(仕上がり幅の1.5倍の布を使用)
2倍ヒダ(仕上がり幅の2倍の布を使用)

ちなみに、既製カーテンのほとんどは1.5倍ヒダのものです!

 

それでは、それぞれのメリット&デメリットについてお話します!

〇フラット

[メリット]
・カーテンの柄がきれいに見える
・軽やかで、カジュアルな雰囲気を演出できる!
・リネンやコットンなどの天然素材の布と相性ヨシ!

[デメリット]
「フラットカーテン対応」のものを購入しなければならないので、
柄などの種類がやや少ない…
・カーテンを開けた時、きれいに束ねるのが難しい・・・

 

〇1.5倍ヒダ

[メリット]
・ヒダのボリュームが多すぎないので、すっきりとして見え、
カーテンを開けた時も束ねやすい!
いろいろなテイストに合わせやすい

[デメリット]
2倍ヒダに比べると、ゆったり感があまり出ない…

 

〇2倍ヒダ

[メリット]
・ボリュームがあり、高級感が出るので、
シックやモダンなお部屋に合わせやすい!
・ウェーブがきれいに見える!

[デメリット]
・ヒダが多いので、柄がきれいに出ない…
・重たい印象になるので、カジュアルなお部屋にはあまり向かない…

カーテンのヒダの量によってお部屋の印象が変わります!
お部屋のテイストに合わせてヒダの量を変えると、
カーテン選びの幅が広がりますね♪

 

ロールスクリーン

次は、お部屋の収納や間仕切りに使われることが多い、
「ロールスクリーン」です。

「ロールスクリーン」は
一枚仕立てのフラットなスクリーンを
上下に昇降させて開閉します。
電動式のタイプもあり、
好きな位置で止めることができます。

操作方法としては、
チェーン式とプルコード(スプリング)式、
ワンタッチチェーン式があります。

[メリット]
・フラットな一枚布で、開けた時も上部に筒状に収まるので、
コンパクトでスッキリした印象を与える!
・スペースを取らないので、間仕切りや収納の目隠しにピッタリ!
・壁と同色にすれば目立たない!反対に、カラフルなものであれば、
アクセントクロスの代わりにもなる!
・カーテンほど多くはないですが、デザインや柄も豊富!

[デメリット]
・厚地とシースルーの生地を1枚ずつ重ねると、
ロールスクリーンならではのスッキリさが薄れる

 

☆こちらのボーダー柄にもなるロールスクリーンは、
2重構造になっているので…、


見た目がおしゃれなだけではなく、調光もできちゃうんです!

ウィンドウトリートメントの中でも
特にスッキリとした見た目なので、
柄ものや色みのあるものでも、
くどくなりすぎずに、
アクセントとして取り入れることができちゃいます!

 

 

プリーツスクリーン

3つ目は、時間を多く過ごすリビングや和室に多く使われる
「プリーツスクリーン」です!

「プリーツスクリーン」はプリーツ加工された布を
折りたたむように開閉します。

一枚布のシングルタイプと、
シースルー生地と厚地を上下に配置した
ツイン・ペアタイプ
があります。

[メリット]
「和」のテイストにピッタリ!
カラーバリエーションが多いから、
和室だけじゃなく洋室にだって合う!
・和紙調やすだれ調、シースルーなど、生地柄が豊富

[デメリット]
・取り外しができず洗濯ができないため、
白っぽい生地だと汚れが目立ってしまう

 

☆ツイン・ペアタイプは、厚地とシースルーの割合
変えることもできちゃいます!

ツイン・ペアタイプは調光もしやすいのでオススメです!
和のイメージが強いプリーツスクリーンですが、
生地柄が多いので、洋室に合うものもありますよ♪

 

シェード(ローマンシェード)

4つ目は、カーテンの替わりに小さい窓や
縦長窓に使われることが多い「シェード」です!

「シェード」は、
ファブリック生地(綿、ウール、ポリエステル、
アクリルなどの布素材)
を昇降器具などで操作して、
上下に開け閉めします。

生地の枚数やウェーブの間隔によって
スタイルが数種類あります。

[メリット]
・スタイルによって雰囲気がガラッと変わる!
カーテンと同じ生地でできるので、統一感が出る!

デメリット]
・たたみしろが20センチほどになる場合もあるので、
スクリーンほどスッキリと収められず、窓の上部が隠れてしまう

カーテンのようにウェーブはありませんが、
たたんだ時にゆったり感が出ます!
また、下ろしたときはフラットになるので、
スッキリ見えるのがポイントです!

 

ブラインド

最後は、明るさや風通しを良くしたい
リビングや洋室に使われる「ブラインド」です!

「ブラインド」は複数のスラット(またはルーバー)
と呼ばれる羽根
の角度を変えることで、
風の入り具合を調節できます。

操作方法としては、ポール式、ワンポール式が一般的です。
縦型ブラインドを「バーチカル」
横型ブラインドを「ベネシャン」と呼びます。

〇バーチカルブラインド

メリット]
ファブリック素材が主流で、カーテンのような柔らかい雰囲気がある!
・ファブリックのルーバー(羽根)はデザインが豊富!
綿・麻・シルク風、シースルー、プリント、すだれ調など!
・縦のラインなので、部屋を広く見せつつ、
モダンでスタイリッシュな印象を与える!

[デメリット]
・ルーバーの幅が大きいと、たたんだ時に窓枠からはみ出てしまう…

 

〇ベネシャンブラインド

[メリット]
・アルミ製のスラット(羽根)はカラーバリエーションが多く、
表裏で異なる色を使ったツートーンタイプもある!
・ウッドブラインドは、建具や家具の色に合わせられるので馴染みやすい!

デメリット]
・プラスチック素材のスラットは軽くて扱いやすいが、
見た目が少し安っぽい印象…
・スラット11枚の幅が狭いほど枚数が増えるため、
ウッドブラインドの場合だと厚みもあり、
 たたみしろのスペースが大きくなってしまう…

ウッドブラインドは高価ではありますが、
お部屋のグレードがワンランク上がった雰囲気になります!
バーチカル(縦型)ブラインドは、
横開きなので掃き出し窓にもオススメです♪

 

 

最後に

お手入れのしやすさはカーテンが一番です!
取り外しもしやすく、ウォッシャブル生地であれば
ご自宅の洗濯機で丸洗いできちゃいます!
1回はお洗濯してあげましょう♪

カーテン以外のロール・プリーツスクリーン、
シェード、ブラインドは、
構造上どうしても手入れが難しかったりもしますが、
とにかくお部屋をスッキリ見せたい!
スペースを取りたくない!

という方にオススメです!

私の実家もいつの間にか、
和室の障子がプリーツスクリーンになっていたり、
ボーダーの調光タイプのロールスクリーンが
寝室に設置されていたり、それだけでも、
おうちのおしゃれ度が上がった気分になります♪

機能も種類によってさまざまなものがありますが、
今回は種類別の「見た目」について
お話しさせていただきました!

少しでもウィンドウトリートメント選びの
参考になっていただけたら嬉しいです(*^-^*)

ニコニコ住宅 コーディネーター 中川

中川