スタッフブログ|車の事もしっかり考えた家づくり~カーポート設置編~

車の事もしっかり考えた家づくり~カーポート設置編~

皆さん、こんにちは!
登山大好き、ハイカーの佐藤です!

最近だいぶ暖かくなってきたので、
そろそろ山登りがしやすくなってきました。
何やら某アウトドアメーカーから
登山用マスクが出ているらしく、
どんなものか気になるので、
身体の慣らしがてらマスクの試しに
弥彦山あたり行ってこようか計画中です。

 

さて、早くも2回目のブログ登場となりました。
出たがりな性格なもので、
たくさん参考になるお話がしたく、
無理言って書かせてもらいました!

前回の車の台数編のブログはいかがでしたでしょうか?

皆様のお家づくりの計画に
少しでも参考になったら嬉しいです。

ニコニコ住宅のプランナーも
たくさんのお客様とのお打ち合わせの経験から、
ぴったりのご提案ができますので、何なりお話ください。

 

それでは、佐藤の車の
台数を考えようシリーズの第2弾です!

駐車スペースといえば、雪国には欠かせないアイテム

前回のブログでは、車に必要な幅を考えた
駐車スペースの大きさ編をお話しました。

車の事もしっかり考えた家づくり~車の台数編~

そんなお話を踏まえつつ。
第2弾のテーマとしまして、
特に冬に大活躍の
みんな大好きなあのアイテムについて!
ちょっとわかりづらいですかね…

雪国の強い味方といったら…
そう、カーポートですよね!

アパート住まいで冬は
朝の出勤前の除雪が大変、
新しいお家を建てる時はカーポートつけよう!
と考えている方多いのではないでしょうか。

今年もたくさん降りましたし…

ということで、
カーポートを設置することで、
駐車スペースの考え方が変わってきます。

このようなイメージで
カーポートは設置されます。

駐車する際に青空駐車と違う点として、
カーポートの周りにある柱です。

実は曲者、カーポートの柱

柱の太さはカーポートの耐雪性能によって
変わってきますが、120mm~130mm になります。

数字で見るとそこまで太い印象はありませんが、
実際に見てみるとなかなかの存在感です。

1台分にせよ3台分にせよ、
前面道路がすごく広ければ大丈夫ですが、
ある程度柱との間隔を取らないと
車が出せなくなっちゃいます。

ハンドル切って出ていくときに、
車の横をカーポートの柱にガリガリ!
なんて想像したくもありません・・・

失敗談

実は私の実家で最近カーポートを建てまして、
現在は両親の軽自動車2台と
私のコンパクトカーが1台の3台を駐車しています。

設置当時は私が
大きめの車に乗っていたこともあり、
間口もそこまで広くない実家で
カーポートつけたら3台ギリギリ!

真ん中に止めている母親の車に限っては
サイドミラーたたんで、乗り降りも
ちょっと気をつけなきゃという状態でした。

私の場合はカーポートを後付けしましたが、
新築時からの場合もしっかり車の台数や
大きさを考えた計画をおすすめします。

とは言いつつも、間口が全てではございません。

縦列駐車作戦

例えば、間口が狭くても奥行が長い土地ですと、
2台並列に止めてその2台どちらかの前に1台止めて
3台駐車という方法もありますし、
建物の形を工夫して縦列駐車で
駐車スペース確保なんてことも可能です。

ただし、縦列駐車の場合は、
奥に停める車の活用の頻度や
動く時間帯をしっかり考慮しましょう。

台数とはちょっと違うけれど…~車の長さとバックドア編~

車の台数とは少し違う話になってしまいますが、
お家づくりと車との関係で間口以外にも
奥行もすごく大事だったりします。

ここで考えるのは、
建物から道路までの駐車スペースの長さと車の長さです。

車の長さ

車のサイズ(全長)としまして、

となっています。
(全長も車種によって変わります。
また、軽自動車は全長も法律で3.4m以下となっています)

車が駐車スペースに収まればいいかな、
もひとつ考え方としてあります。

便利なバックドアだけど

一方で荷室を有効活用するので
バックドア(車の後ろの荷物入れ用ドア)を
開け閉めするという方も多いのではないでしょうか。

奥様の日々のお買い物やお子様の部活の荷物、
趣味でキャンプとなればキャンプ道具の積み下ろしで
ご自宅でバックドアを開け閉めする事もありますよね。

そんな時に車と建物のスペースがギリギリで
バックドアが開けられない、荷物出し入れする度に
毎回車少し前出して…なんて不便ですよね。


写真は建物でなく木ですが、
これでも車と木の間に入って
荷物の出し入れは想像するだけで不便ですよね。

狭いスペースしかなくて、
片手でバックドアを抑えながら荷物をおろしていて、
不意にドアから手が離れ、ドアが開き
建物に…

車のドアを心配するやら、
新築の家の壁の心配をするやら、

こすっても消えない傷に
私はショックで数日立ち直れないことでしょう。。。

車種によってはバックドアの
上半分から開けることができ、
後ろとの間隔が無くても荷物の
出し入れができる車もありますが、
ほんの一部の車種になります。

バックドアの長さの余裕を取りましょう

ちなみに私の車(やっちゃえ〇〇社のコンパクトカー)は
バックドアを開けた際に900mmでしたので、
お家の駐車スペースで考えると最低1mは間隔見ておくと安心です。
ファミリーカーですともっとバックドアも大きくなるので、
どんな車かによっても考えないといけないです。

 

私が駐車スペースにこだわる理由として

第1弾の駐車スペースの間口から始まり、
今回はカーポートと奥行のお話させていただきました。

私がなぜここまで駐車スペースにこだわるのか…
前職で車の販売をしていまして、
買い替え前によく駐車スペースに
入るか試乗車で試してみるのですが、

「車が大きくなるとギリギリ入るけど怖いな」
「ちゃんと入った!けど…バックドア開けれない」

というお言葉を意外と多く聞いてきました。

このような経験から、お家を建てる前から
駐車スペースも将来を考えた計画をすれば安心ではないか、
これからお家を建てようと考えているお客様に、
建てた後同じような思いをしてほしくないな
と考えるようになりました。

「お家を建てて数年後に買い替えた車が入らなかった」
「狭くなって子供がよくドアをぶつける…」

建てた後にお客様にがっかりしながら
このようなお言葉をお話してほしくないですし、
ずっと笑顔でお会いしたいですよね!

第1弾のブログでもお話しましたが、
駐車スペースが狭ければ
月極駐車場を借りれば簡単に解決♪
せっかく無理のない月々払いで計画したのに、
出費が増えるのはちょっと違いますよね。

せっかくのお家づくり、建物だけでなく
駐車スペースにもぜひこだわってみてください!

もしもっと詳しく聞きたい!などございましたら、
いつでもお声がけください。
喜んで説明させていただきます。

第3弾は少し違う視点から車と
お家についてお話できたらと思っています。

出たがりなもので、もしかしたら
またすぐに登場するかもしれませんが、
温かい目で読んでいただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


佐藤でした。