スタッフブログ|ペンダントライトでキッチン・ダイニングが映える!

ペンダントライトでキッチン・ダイニングが映える!

ペンダントライトでキッチン・ダイニングが映える!

皆さんこんにちは!

コーディネーターの中川です!

 

最近天気がいい日がたくさんあって嬉しいですね~。

外で遊びたくなる季節になってきましたね~。

 

なので…

 

ジャーン!

私の今年の目標である、スケボーを買いました!
みなさんが良く目にするスケートボードよりも、
少し小さいサイズの「ミニクルーザー」というものです!

GWに甥っ子たちと公園で練習して、
ひとまず乗れるようにはなりました!(笑)

あとはもっとかっこよく乗れるように、
ルールを守りながらたくさん練習しようと思います(^^)

 

さて、今回は、
キッチン・ダイニングのペンダントライト
についてです!

ペンダントライトは、
お部屋のアクセントになり、
全体のおしゃれ度がグッとアップするので
私も憧れてます!(笑)

今回の記事ではデザインについてはもちろん
取付方法吊るす位置についてもご説明しますので、
テイストに合わせたペンダントライトで、
お部屋のテイストをさらに表現したい!
という方は、ぜひ取り入れてみてください(*^-^*)

 

ペンダントライトの場所によって高さが変わる!

ペンダントライトは取り付ける場所によって
必要な明るさも異なるので、
設置する高さが変わります!

キッチンのペンダントライトは「笠木の上」

キッチン笠木の上に設置するとこんな感じです!
リビングからもキッチンからも
ペンダントライトがよく見えますし、
これなら調理の妨げにもなりませんね♪

高さは目線より少し上の位置
(ライトの下端が床から170㎝くらいの位置)
にすると、まぶしく感じることもありません。

 

ダイニングのペンダントライトは「テーブルの真ん中」

ダイニングテーブルの真ん中
高さはテーブルの天板から
70㎝前後の位置に設置することで、

立ち上がったときに頭をぶつけることもありませんし、
お部屋全体のバランスも良くなります。

きちんと真ん中に設置するためにも
ペンダントライトの位置の
調節ができるダクトレールでの取付
ダイニングにはおすすめです!

 

吊るすサイズによって個数も変わる!

キッチン笠木にペンダントライトを吊るす場合は、
小型のものを2~3つほど吊るすとバランスも良いです。

ダイニングの場合は、
キッチンと同じように小型のものを複数吊るすのもいいですし、
大きめのペンダントを1つ吊るすのも、
アクセントになるのでオススメです!

また、先ほどのダイニングの写真のように、
電球色のライトにすると、
料理を美味しそうに見せる効果もあるので、
ダイニングにピッタリ◎

 

ペンダントライトはデザインがとっても豊富!

インテリアショップに行ったり、
ネット通販を見てみると、
ペンダントライトのデザインはさまざま…。

ランプシェード(電球を覆っている部分)の形状や素材で
光の当たり方や雰囲気がガラッと変わります!

モデルハウスでも使用したペンダントライトをご紹介します!

ヴィンテージテイストには、ブラックのシェードのペンダントライト

こちらはブラックのランプシェード!
材質は鋼板製です。

電球の上と横を覆っている形状なので、
スポットライトのように
灯りは下方向を照らし
ます。

アクセントカラーにブラックを使用した
ヴィンテージのお部屋に合っていますね♪

 

ガラス製のペンダントはモダンテイストにピッタリ

こちらのペンダントライトは、
ガラス製ですが、外側は透明
内側は半透明の2層になっています!

ガラス製のライトは、下だけではなく、
全体に光を届けてくれます

モダンや、ホテルライクの雰囲気にピッタリです!

 

北欧テイストには、丸みのあるデザインのペンダント

こちらは少し変わったデザインのランプシェードです!
写真だと天井アクセントクロスが反射して
少しわかりづらいのですが、、
外側はホワイト色の鋼板
内側にウォールナットの木目柄が入っています。

シェードが3層になっているので、
光がやわらかく広がります♪

丸みのあるフォルムなので、
北欧テイストのお部屋にオススメです!

 

ペンダントライトの取付方法

ペンダントライトの取付方法には
大きく分けて3つの方法があります!

①簡易取付

天井に、引掛けシーリング引掛けローゼットと呼ばれる
配線器具が付いている場合、
取り付けもワンタッチでできるので簡単です♪

こちらは引掛け埋込ローゼットというもので、
引掛けシーリングにはいくつか種類があります。

ペンダントライトのプラグ(配線器具との接続部)が
引掛けシーリング取付式のものであれば、
カチッと回してはめるだけで
取り付けが可能です!

②電気工事取付(直付)

配線器具(電源プラグ)等を使用せず、
直接ペンダントライトを接続して
設置する方法です。
こちらは、自身で取り付けするのではなく、
電気店による電気工事が必要になります!

③ダクトレール取付

レールへの取り付けもワンタッチで可能です。

インテリアショップに置かれている
ペンダントライトは簡易取付タイプが多いのですが、
↓のような変換プラグを使えば、

レールへの取り付けが可能です!

簡易取付や電気工事取付と違い、
レール内であれば、多少の移動ができる
というところがメリットです!

 

ペンダントライトでお部屋の雰囲気をグレードアップ!

シーリングライトやダウンライトと比べて、
インテリア性が高く、素材もデザインも
種類豊富なペンダントライト。

キッチンやダイニングに
ペンダントライトを取り入れることで、
リビングのお部屋の雰囲気も
グレードアップできちゃいます(^^)

 

「この部屋に合うペンダントライトってどんなのですか?」
など、じゃんじゃん私に聞いてください♪

ご要望の用途やイメージにピッタリのペンダントライトを
私がご提案させて頂きます!!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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